TPR

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その他 新分野

・電極材料、ゴム・樹脂複合材料などを高機能化すべく、ナノ素材の開発をしております。
・自社合成したカーボンナノチューブをベースに、分散液・ウエットマスターバッチ・ヤーン・不織布として提供します。
・当社主力製品のシリンダライナで培った異種材接合技術を活用した各種鋳ぐるみ製品を開発しております。

カーボンナノチューブ

TPR製カーボンナノチューブは、長さが長く、少層に制御されたカーボンナノチューブです。

製法は、大面積の基板から垂直にカーボンナノチューブを高効率に成長させる方法で、TPRでは量産技術まで確立しております。

【大面積基板とカーボンナノチューブ顕微鏡写真】

【カーボンナノチューブの物性一覧】

※G/D比はお客様ご要望に合わせ設定可能です。

用途展開


カーボンナノチューブの用途展開技術も合わせて開発しておりますので、お客様の製品への適用など、ご対応可能です。


用途展開技術(例)

ナノポーラス材料

ナノポーラス材料とは、微細な細孔を無数に有する多孔質材料のことです。

「金属溶湯デアロイング法」を用いたナノポーラス材料を東北大学との共同研究で開発しています。

金属溶湯デアロイング法とは、多成分系の合金から特定の元素を金属溶湯へ溶出することで、目的のポーラス材料を作製します。製造方法由来の特徴として、材料の表面から内部まで細孔が連続的につながった「オープンポーラス構造」を有しています。

SiとMgの合金をBi溶湯へ浸漬することによって、MgをBi溶湯中へ溶出させてSiの多孔質構造を形成します。
(Siの場合)

ナノポーラスシリコン

【特徴】
大比表面積、高結晶性、高導電性

※細孔径および粒子径はご要望に合わせて制御が可能です。

※掲載されたデータは参考値であり保証値ではありません。

ナノポーラスカーボン

【特徴】
大比表面積、高結晶性、高導電性、低吸湿性

※細孔径および粒子径はご要望に合わせて制御が可能です。

※掲載されたデータは参考値であり保証値ではありません。

ナノポーラス処理

【特徴】
大比表面積
 
基材内部までポーラス処理した場合
  気孔率:30~70%
  細孔サイズ:数100nm~数μm
 
基材表面のみにポーラス処理することも可能です。
【適用材料】
適用形状:板、リングなど
適用基材:SUS316S、インコネルなど

※細孔径および粒子径はご要望に合わせて制御が可能です。

※掲載されたデータは参考値であり保証値ではありません。

【応用検討例】
フィルター
触媒担体
マイクロセンサー
徐放材料
吸着材

特殊鋳肌製品

弊社は自動車用シリンダライナの遠心鋳造技術、特に外周特殊鋳肌(スパイニ:きのこ状突起)の製造技術を保有しており、この技術を使って新しい材料、形状の素材を開発。アルミ等異種材料との複合化製品を開発中です。

特殊鋳肌製品等

【特徴】
くびれを有したキノコ状突起による接合部品

製造会社:TPR工業株式会社

特殊鋳肌製品等

スパイニ複合材の特長である高い接合力を活かし、小径の円環状スパイニを異種金属に鋳包むことにより、軸受け、センターボス、ブシュ等に適用できます。

特殊鋳肌製品等

アルミスパイニ平板に樹脂をインサート成形することにより、軽量化と強度が必要な部品に適用できます。

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